人とAIの協働で、観察・気づき・課題解決を

現場キャッチ

見えないものを捉え、
よりよい判断と変化につなげる。

中心にいるのは、現場を見て、気づき、考える人です。AIは結論を出す代わりに、事実を整理し、問いを返し、仮説や新しい発想を一緒に考えます。

AIが答えを出すサービスではありません。

人の観察と気づきを深め、改善やイノベーションにつなげるための、人とAIの協働の仕組みです。

顔認証・個人別スコア・感情推定は行いません。監視や評価を目的とした利用はお断りしています。

情報を集めるだけでは、変化は生まれない。

現場には、まだ言葉になっていない事実や違和感があります。研究の世界には、現場の問いに役立つ知見があります。それらを人が捉え、考え、試すことで、はじめて改善やイノベーションにつながります。現場キャッチは、その一連の流れをAIと一緒に進めるための仕組みです。

  1. 1

    観察する

    現場で見たこと、聞いたこと、手元の資料。まずは事実として残します。

  2. 2

    気づく

    違和感・疑問・解釈を、事実とは分けて書き留めます。

  3. 3

    AIと考える

    AIが別の視点や問いを返し、見落としや深掘りの余地を示します。

  4. 4

    知見とつなぐ

    関連する研究知見を探し、考える材料を広げます。

  5. 5

    判断し、試す

    仮説と小さな実験を決めるのは人です。結果は学びとして残ります。

対象となる現場

製造物流営業接客・サービス介護教育オフィス業務組織活動顧客調査新規事業開発

人が活動するさまざまな現場が対象です。

3つのサービス

それぞれ単独でも使え、あなたが選んだ記録だけを Finding Note へ送ってつなげられます。自動で情報が移ることはありません。

SERVICE 01

提供予定

事実キャッチ

現場観察と気づき

見たこと・感じたことを、そのまま残す。

観察メモ、写真・動画・音声、現場の発言や行動、顧客の反応。そして、あなた自身の違和感や疑問。事実と気づきを分けて記録し、専用AIが見落としている可能性や、次に見るべき観点を問いとして返します。

観察メモ写真・動画・音声発言・行動業務の流れ違和感・疑問改善アイデア

SERVICE 02

開発中

先端キャッチ

研究知見と気づき

研究の知見を、自分の現場の言葉に。

経営学、組織論、心理学、行動科学、社会科学、工学、イノベーション研究など。論文やプレプリントを探し、平易に要約し、関連研究を見つけます。研究内容の事実、AIの解釈、あなたの考察を分けて扱います。

学術論文プレプリント研究機関の公開情報関連研究応用の着想

SERVICE 03

提供予定

Finding Note

人とAIによる課題解決

集めた事実と気づきから、次の一手を考える。

事実キャッチや先端キャッチから送った記録をもとに、AIと対話しながら課題・仮説・アイデア・実験・学びを整理します。AIの提案は下書きとして扱い、あなたが確かめたものだけをノートに確定します。

課題仮説アイデア実験学び

AIは問いを返す。人が選び、確かめ、決める。

現場の事情、人の意図、経験や感覚、言葉にならない空気。それを理解できるのは人です。AIの役割は、人の思考を置き換えることではなく、深めることです。

AIが手伝うこと

  • ・記録された事実を整理する
  • ・見落としている可能性を問いとして示す
  • ・別の視点・解釈の候補を挙げる
  • ・関連する研究知見を探し、平易に要約する
  • ・仮説や小さな実験の案を下書きする
  • ・対話の内容を構造化して残す

人が担うこと

  • ・現場で観察し、違和感に気づく
  • ・現場の事情や文脈を理解する
  • ・どの問いが大切かを選ぶ
  • ・AIの提案を確かめ、採否を決める
  • ・仮説を試し、結果から学ぶ
  • ・最終的な判断と責任を持つ

サンプルで体験:観察から課題が見えるまで

場面を選んで実行すると、事実・気づき・AIの問いを分けて整理し、課題と次に試すことが見えてくる流れをご覧いただけます。

サンプルの場面

組立ラインの段取り替え(熟練者と若手の比較)

  1. 1. 事実を記録
  2. 2. 気づきを残す
  3. 3. AIが問いを返す
  4. 4. 課題・仮説を整理

「サンプルを実行する」を押すと、事実 → 気づき → AIの問い → 課題・仮説 の順に整理される様子をご覧いただけます。

※ 説明用の架空のサンプルです。AIの問いは確定した答えではなく、人が確かめるための候補です。課題・仮説を確定するのは人です。

活用例

自動化・業務改革の前に

人が実際に何をしているかを観察し、任せる仕事と残す仕事を考える材料にする。

熟練者の暗黙知を言葉に

「普通にやっているだけ」の中にある判断を、本人との対話で言語化する。

顧客・利用者を理解する

接客や営業、サービスの現場で、顧客の反応や行動から新しい問いを見つける。

組織・チームの活動を見直す

会議や日々の業務の流れを観察し、言葉になっていない課題に気づく。

新規事業の着想を深める

現場の気づきと研究知見を組み合わせ、仮説と検証の計画を立てる。

原因の分からない問題を考え直す

すでに何度も見た事象を、別の観点と問いで見直す。

AIロボット・フィジカルAIの開発に

熟練者の把持・手順・状況判断を映像と対話で言語化し、ロボットに任せる作業の範囲や学習データの要件を考える材料にする。

ご利用のかたち

ご利用範囲をお伺いし、個別にお見積りします。オンライン決済は行っておりません。

トライアル

個別見積り

  • ・1プロジェクト
  • ・事実キャッチ・Finding Noteの試用
  • ・利用方法のご案内
  • ・振り返りミーティング
トライアルを相談する

チーム利用

個別見積り

  • ・複数プロジェクト
  • ・プロジェクトリーダー・メンバー管理
  • ・事実キャッチ・Finding Note
  • ・先端キャッチ(提供開始後)
チーム利用を相談する

伴走型プロジェクト

個別見積り

  • ・観察設計の支援
  • ・現場観察・映像の整理
  • ・課題・仮説の整理ワークショップ
  • ・報告・振り返り
伴走支援を相談する

契約後の導入ステップ

開設案内から、自分たちで使えるチームへ。

  1. 01

    運営 → 企業管理者

    テナント開設

    契約後、会社専用の作業場所を開設。ログイン先と招待メールで、利用開始をご案内します。

  2. 02

    企業管理者

    プロジェクト・リーダー設定

    取り組むテーマと進行役を決めます。参加者の割り当て・リーダー変更は運営が支援します。

  3. 03

    企業管理者 + リーダー

    メンバー招待・進め方の共有

    管理者がメンバーを招待。リーダーが問いや目的を共有し、記録と対話を進行します。

  4. 04

    リーダー + 参加ユーザー

    チームで記録・対話・実践

    参加者は事実や気づきを適宜記録。研究を調べ、AIと考え、人が確かめて次の一手を決めます。

準備が整えば、事実キャッチ・先端キャッチ・Finding Noteを自分たちで使い、記録・研究検索・AIとの対話を進められます。

役割別の利用開始ガイドを見る

現在はサービス開始前です。提供開始時の流れをご案内しています。

開設案内から、チームでの活用まで

開設後は、あなたのチームが主役です。

テナントは、会社専用の作業場所です。その中に「取り組むテーマごとのプロジェクト」を置き、事実キャッチ・先端キャッチ・Finding Noteを使います。毎回運営に記録やAIへの質問を依頼する必要はありません。

  1. 運営から開設案内が届く

    契約内容に沿って、会社専用の作業場所(テナント)をご用意します。会社名・ログイン先・管理者の登録メールアドレス・開始手順をご確認ください。パスワードはメールで共有せず、ご本人が設定します。

  2. 招待メールからログインする

    招待メールのリンクを開き、自分のパスワードを設定します。次回からは登録メールアドレスとパスワードでログインできます。会社名の入力が表示された方だけ、開設案内に沿って初期設定を行います。

  3. 管理者がチームを準備する

    企業管理者が「ユーザー招待」からメンバーを招待し、取り組むテーマと進行役を決めます。プロジェクトへの参加者の割り当てや、リーダーの変更が必要な場合は、運営へご依頼ください。

  4. リーダーを中心に使い始める

    プロジェクトを開き、事実の記録・研究の検索・Finding Noteでの対話を進めます。リーダーが問いと振り返りを進行し、参加者は必要な場面で記録やAIとの対話に参加します。

現在はサービス開始前です。上記は提供開始時の利用手順です。プロジェクトリーダー・参加者を画面から自由に選び直す機能は未整備のため、参加権限の設定は運営が支援します。現在は「新規診断」からプロジェクトを作成した方がリーダーになります。

役割別の手順・困ったときの案内を見る

大切にしている原則

AIは断定しない

AIの出力は問いや候補です。結論や判断は人が行います。

事実・気づき・AIを分ける

観察された事実、人の気づき、AIの提案を区別して記録・表示します。

監視・評価に使わない

個人の評価や監視を目的とした利用はお断りしています。

プロジェクト単位で守る

情報は組織・プロジェクトごとに分けて管理し、参加者だけが閲覧できます。

次のような目的にはご利用いただけません

従業員の監視個人別の評価・ランキング顔認証・個人特定感情推定懲戒・処分のための証拠集めAIだけによる原因・可否・安全の断定

AIは誤解・見落としをすることがあります。出力は問いや候補として扱い、人が確かめることを前提としています。

よくあるご質問

お問い合わせ・診断のご相談/見積もり依頼

ご相談・お見積もりのご依頼を承っています。現場の状況をお伺いし、ご利用の進め方をご案内します。お見積りは自動算出は行わず、内容をお伺いしたうえで担当者が個別にご提案します。

ご用件

送信いただいた内容は、ご相談対応のみに使用します。映像や個人情報はこのフォームでは送信しないでください。迷惑投稿対策として、短時間に繰り返し送信された場合は受付を制限します。